ハイサイ！！
ヤンバルコビトのレミーです！
無人島の楽しみや無人島ってどんなアクティビティーできるの？
って問い合わせが多いので、ちょっとブログに書いてみよう思います。
無人島でできること
飛び込み、魚突き、釣り、シュノーケル、夜のシュノーケル、いざりといって夜干潮時に海が引いた磯の獲物を探す体験、船で島を周遊、カヌーやSUP（スタンドアップパドルボード）体験も予約すればできます。
BBQ、キャンプファイヤー、テント張り、野宿、自給自足、火起こし、サバゲー、脱出ゲーム、合コン、誰もいないので裸で海にだって飛び込める、探険やドローンを飛ばしたり、砂浜で寝たり、獲ったどー！！！も。
音楽FESやトライアスロン、イベントや障害物レース、セミナーや卒業旅行、サマースクールや家族の記念、新婚旅行や結婚式、ヨガやダイエット合宿、TVや映画、YouTubeのロケにも使えます。
どんなやりたいこともやりたいと思ったらやれる可能性がある、大自然に囲まれたディズニーランドくらい大きな島です。
無人島の魅力
新月の日の満天の星空はいつも天の川のように綺麗ですし
満月の日は昼間のように明るく、海の中でも明るいです。雲がなければ
６等星（肉眼で見える最も暗い星）まで見れる星空は、いつまでも観ていられる。
昼間は明るく、綺麗な海と太陽を楽しみ、
夜は真っ暗な暗闇を楽しむ。
都会ではない暗黒と風や波の音、聞いたこともないような音や気配、月明かりが想像を超えて明るすぎて寝れないことも。
天気が悪ければ、テントとタープで基地を作りキャンプファイヤーをして語り合い、
無人島という孤独や雨という孤独を楽しむ。
＊本当に天気が悪い時は中止になるので、無人島で一日中雨の時は滅多にないです。
海は雨が降っても濁らないし、一年中透明な上にたくさんの珊瑚と砂浜に囲まれているので、魚や海ガメやエイなどの生き物がビックリするくらい、たくさんいる。
アクティビティや無理に何かをしなくても、無人島の本当の魅力は誰もいない、何もないという環境や大自然をゆっくり過ごすことが本当の魅力です。
何もないようで大事なものがある無人島
無人島でやりたいことがたくさんあっても、無人島だから何もしなくてもいいんです。
他の誰も気にせず、自分のやりたいことだけやればいいのです。
何もない島でなにかをしようと考えるのも楽しいですが、なにもない島でしか体験もできないようなゆったりとした時間を過ごして、本を読んだり、携帯とかも電源を切って、自分の時間を楽しみ、綺麗な海を眺めたり、泳いだり、波の音を聞いたり…
東京から６時間半以上かけてしか行けない秘境の島にまで来てくれる人にしか体験できない魅力は人それぞれだと思います。
無人島の魅力も一概に僕には言えませんが、体験した人は一生の思い出に残るような出来事になるはずです。
無人島の料理
自分で獲って、釣った獲物を自分で料理して食べる。
魚をさばいたり、火を起こして鍋で米を炊くなんてなかなか出来ない体験です。
想像以上に体も動かすし、暑さで体力も奪われるし、海にはいればお腹も減ります。
無人島の開放感と達成感で本当に美味しく感じるはずだし、苦労して手に入れた食材は本当にご馳走です。
獲れたての新鮮な食材は本当に美味しく幸せしかありません。
無人島に本当にたくさんの人に来て欲しい
いろいろと書きましたが、どれくらい人に伝えられるのかも僕には分からない。
ただ、僕は無人島に行ったことで考え方や人生まで良くなって豊かになっていると実感しています。
本当に夢のような無人島体験を一人でも多くの人に体験してもらいたいし、こんな綺麗な島を大切に守っていきたいのでブログを書いたりできることを一個一個クリアしていきます。
まだまだ始めたばかりで内容も手探りですが、来てくれた人が楽しかったと思ってもらえるように、誠心誠意、毎回 本気で準備して、本気で案内します。
料金も少しでも満足してもらえるように頑張ります。
船があれば料金も下げられるし、滞在時間も伸びるし、楽しみの幅も広がります。
相棒ヘルモが船のために始めてくれたキャンプファイヤーも船があれば通常の半額くらいで行けるので、支援してくれた人は格安で無人島に行けます。
この夏に無人島に行きたいと思ってくれる人は前売りチケットだと思って、船購入資金をご支援ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/24589
応援してくれるけど、無人島に行けない人のために船を購入したら、船の貸切クルーズや仲間が作っている有機無農薬栽培の野菜やフルーツで作った酵素などリターンも追加します。
無人島にたくさんの人を連れて行きたいのでご支援よろしくお願いします。
今日のレミュージック
応援してくれる人や仲間がたくさんいて本当に幸せです。
今日の欲しいもの
たくさんの人に無人島に来て欲しい
たくさんの人が来れるために船が欲しい
たくさんの人が来れるようにバスがほしい
ヤンバルコビト
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